郵便ソリューション

郵便業務における課題

あらゆる業界で業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進み、郵便業務についても件数の大幅な減少などが予測される一方、ビジネス郵便(B to B、B to C)については、需要増の分野もあり、全体では微減に留まっている状況です。多くの官公署・企業において、郵便業務は依然存在し、従来通り現場の人的作業と時間を消費しています。
加えて、現在の郵便業務に関しては、マネーロンダリング対策、働き方改革(出社人数減)、パンデミック対策などの新しい対応課題が生まれています。

プリマジェスト郵便ソリューション

イメージ情報ソリューションベンダーであるプリマジェストは、大量ドキュメントのイメージングと認識等の技術、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)でお役に立ってきました。これまで培ってきた技術やノウハウを基盤に、単機能プロダクトからBPOまでをお客様のニーズに合わせて組み合わせ、包括的に郵便ソリューションをご提供します。

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プリマジェスト郵便ソリューション イメージ 郵便料金計器 封入封かん機 高機能・高速封筒開封機 高機能・高速封筒開封機 卓上型封筒スキャナ・ソータ LSA-E データエントリーパッケージLUCA 超高速スキャナ ImageValue 20

ソリューション概要およびプロダクト

到着郵便仕分け、開封、配付(総務/メール室/事務センター)

■ 現状と課題

  • 種々雑多な郵便物の集約受取り、仕分け、配付
    ⇒ 総務メール室で集約受け取り、部署別仕分け→各部署配付(社内メール便もあり)→担当者机上へ配付
  • 出勤者減体制での業務レベル維持
    ⇒ 重要書類、要至急対応を含む郵便物の確実な配付

■ ソリューションと期待効果

  • イメージと電子メールを活用したメール室運用
    到着郵便(封書・はがき)の表/裏面をスキャン
    イメージを宛先者へ送信
    担当者の要求により内容物をスキャン(不要の場合、廃棄)
    イメージを宛先者へ送信
  • 期待効果
    現物配付コストを削減
    配付途中の汚損、棄損、紛失リスク回避
    テレワーク者対応(現物受取り出勤不要)
    到着郵便のログ追跡可能
    業務の非属人化により、派遣人材・外部委託活用が選択肢に

■ 関連プロダクト

返信業務

■ 現状と課題

  • 封筒の多様な形態(サイズ/厚み、数量、開封辺数、開封方式、等)に対応
    ペーパーカッター、はさみなどによる手作業開封が主流
    3密防止策としての機械化ニーズ拡大
    ⇒開封、スキャン、認識、修正、分類等

■ ソリューションと期待効果

  • 封筒形態(サイズ/厚み)、処理量、開封辺等の要件に応じ、最適な機能を有する「開封機」を使用
    短辺開封オプション
    開封時IJPナンバリング
    開封後の封筒バッチ分類

■ 関連プロダクト

不着返戻業務

■ 現状と課題

  • 宛先不在等による不着返戻が増加傾向
    人的作業(開封、データ入力)の増大
    管理データの不備
    発送に要したコストの無駄(作成封書、郵送料)

■ ソリューションと期待効果

  • 「封筒スキャナ・ソータ」を利用
    返戻封筒を直接スキャン
    封筒窓内のバーコード、QRコードを認識
    コード内のキー情報より分類
    封筒イメージデータ取得可能
    関連業務でのイメージ活用(二次利用)による業務品質の向上

■ 関連プロダクト

データ入出力

■ 現状と課題

 繁閑差のある業務と体制維持
 原票持ち廻りリスク(棄損、紛失)
 時限性
 データの正確性

 

■ ソリューションと期待効果

 イメージを配付 ⇒移動リスク軽減、時間短縮、配布証跡
 ナンバリング、バーコード(NW7,CODE39,QR)印字 ⇒後続処理での利便性、品質向上
 業務アプリ連携 ⇒早期データ化、イメージ活用によるサービス向上

 

■ 関連プロダクト

発送業務

■ 現状と課題

  • 送付用封書の作成作業
    丁合い→折り→封入→糊付け  ⇒誤封入、誤発送リスク
  • 切手(後納)等、投函対応作業
    切手、金券  ⇒出納管理の徹底
    後納郵便等  ⇒封筒印刷、局への持込み原則化

■ ソリューションと期待効果

  • 封書作成に「封入封かん機」を利用
    誤封入の防止
    名寄せの機械化(注)PDFから出力
  • 投函郵便に「郵便料金計器」を使用
    料金印字(切手貼付作業廃止)
    料金集計の自動化(集計事務、切手管理不要)
  • 現物帳票の分類に「分類機」を利用
    封入封かん機と組み合わせることで、誤発送の防止

■ 関連プロダクト