CASE

株式会社広島銀行様
イメージ
ソリューション
におけるセンター事務
(税公金業務)効率化

1878年創業、国内に167カ店、中国・四国地方の地方銀行で最大規模の預金残高6兆円超、貸出金残高5兆円超を有する広島銀行。 同行は2015年3月、「中期計画2015“地域と共に未来を『創る』”」(計画期間:平成27年度~平成29年度)において「業務効率化戦略」-「事務部門の効率化」を打ち出しました。その重責を担うのがプリマジェストのイメージソリューションです。事務部門の効率化にいかに寄与しているかについて取材しました。

背景・課題

  • 01

    事務センターの本体への吸収を機とした「事務部門の効率化」の推進

広島銀行は、中国・四国地方の地方銀行で最大規模の預金残高6兆円超、貸出金残高5兆円超を有する地方銀行。地域金融機関として、資金ニーズへの速やかな対応、創業支援、事業承継支援などを通じて、地域の活性化に貢献している。
ホームページ:http://www.hirogin.co.jp/