CASE
鹿児島いずみ農業協同組合(JA鹿児島いずみ)様
予約購買業務推進 DXクラウドサービス
[PiiRepo®(ピーレポ)]で、
紙とデジタルどちらも使えるシステムに
JA鹿児島いずみ様では、水稲や豆類など約30品目以上の作物について予約・購買業務を行っており、
そのデジタル化の推進を計画していました。
RPAの活用まで含めて検討した結果、採用されたのは、
プリマジェストの予約購買業務推進 DXクラウドサービス[PiiRepo®(ピーレポ)]。
その選定から活用までに至るプロセスやポイントなどについて、
JA鹿児島いずみの川原様、JA鹿児島県中央会の倉元様、それぞれの立場からお話しいただきました。
背景・課題
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01
予約・購買業務のデジタル化推進
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02
業務の効率化
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03
対話・推進の強化
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04
業務プロセスの標準化
管内では、温暖な気候を活かし、一年を通じて様々な野菜・果 樹などが栽培。全県下の黒牛・黒豚のほか、大将季・紅甘夏・ バレイショ・ソラマメ・実えんどうは 鹿児島県が指定した代表的 銘柄でもある「かごしま ブランド」として全国へ供給されており、 JA 鹿児島いずみは かごしまブランド団体として認定。 出水市荒崎のツルは、世界で唯一の渡来数1万羽として、また その種類の多いことで知られ、「特別天然記念物鹿児島県のツル 及びその渡来地」として国の指定を受ける。
ホームページ:https://ja-izumi.or.jp/