Cervellox

Cervellox

Cervelloxの特徴

レイアウト解析機能

【機能の内容:定型および非定形レイアウトを持つ帳票画像の構造(構成)解析】

jpegやpngなどの、コンピューターで認識可能な帳票イメージ画像を「①帳票に記載されているエリアの特定(Tableレイアウト)、②各エリア内に存在している項目の特定(Cellsレイアウト)③各項目に存在している文字列の特定(文字列領域)」という三段階のプロセスによって、文字認識すべき対象項目の位置情報を自動的に特定する機能です。特定機能の技術にはDNN( Deep Neural Network)アルゴリズムを用いて解析をしているため、定型帳票(対象項目の位置が固定の帳票)、非定型帳票(様々な位置に対象項目が存在する帳票)を問わず解析することが可能です。

【機能の効果:業務フローの自動化、認識率向上の底上げ】

帳票イメージ画像を人の目検によって何の帳票であるか認識区分/分類する業務フローにおいて、CervelloX活用による自動化が実現します。本製品は、既に運用業務フロー上に構築されているシステムに追加搭載することも可能であり、業務の自動化範囲の領域を拡大させることが可能です。
また、本機能にはAIを活用した文字認識である「AI-OCR機能」も備わっており、レイアウト解析された活字テキスト項目は自動的に文字認識され、テキストデータ化することも可能です。

Key-value特定機能

【機能の内容:定型および非定形レイアウトを持つ帳票画像の項目(key)とその値(value)の特定】

コンピューターに取り込まれた帳票のイメージ画像に記載されている各項目の中で、ある項目(Key)と値(Value)との関連性の高さをAIがそれぞれ判断し、自動的に紐づけます。
本機能には上述の「レイアウト解析機能」の効果も受けるため、定型帳票、非定型帳票のいずれも対応することが可能です。

【機能の効果:関連項目との紐づけ自動化システム設計費用の削減】

帳票イメージに記載されている項目を人の目検によって判断し、項目と値との関連性を紐づける業務フローにおいて、CervelloX活用による自動化が実現します。
既存システム上でルール項目を設定し、業務運用している環境の場合(ex:アプリケーション上でマスタ項目を都度追加など)、CervelloXを導入することで関連項目が自動的に紐づけされるため、新たなルールが発生する度にシステム設計を行わなければならないという必要がなくなります。